はげと遺伝の関係

男性の場合、父親がはげていると自分の遺伝で禿げるのではないかと考えてしまいます。
デンセイホルモン受容遺伝子というものがあり、これは男性ホルモンの働きと関係があります。男性ホルモンは脱毛作用に影響を与えることはわかっていることで、男性ホルモンが多いと禿げる可能性は高くなります。
実は自分がはげるかどうかは、確実に知りたい場合にはAGS検査で禿げるかどうかを確認することはできますが、母方の祖父が禿げていると自分も禿げることがわかっています。
禿げる原因は、母方の祖父が禿げているから必ず禿げるという訳ではなく、いろいろな原因が影響しているのです。
男性特有の原因は、男性ホルモンの影響は強いですが、生活環境によっても禿げる原因になります。生活の乱れでホルモンバランスが乱れ、薄毛になる可能性もあるため、健康的な生活をすることが大切です。女性特有の原因は、妊娠や出産により抜け毛が増えることがあります。また、女性ホルモンの減少も薄毛の原因です。
男女共に共通している原因はたばことお酒です。たばこは血流を悪くし、お酒はお酒に含まれるアルデヒドが脱毛を促進させる成分を増加させます。また脂っこい食事も頭皮に脂が分泌され頭皮環境の乱れにつながります。
はげには遺伝が関係してはいますが、それだけではなく、生活習慣によっても禿げる原因になるため、生活習慣を整えることが薄毛予防を可能にするのです。